haririブログ

〜料理🍽お菓子🧁パン🥐〜とにかく作ることが大好きな元保育園栄養士。レシピや自分の体験も元にした健康情報を発信しています。

保育園栄養士(給食の先生)ってどんな感じ?

f:id:croissanttan:20210701231016j:plainこんにちは。こびとです。

 

今回は、私が6年間経験してきた、「保育園栄養士」という仕事について話していきたいと思います。

 

友達には、「給食のおばちゃん」と呼ばれていました。

 

はい。

 

もし、保育園栄養士に興味あるな~って思っている方がいたら読んでもらえるとうれしいです。

 

 

 

ざっくりとした仕事内容

●給食・おやつの調理、盛り付け(平日毎日)

 

●食材の発注(週1回)


●献立・給食だよりの作成(月1回)

 

●食育(月2回)


●嗜好調査(年2回)



1日の流れ(平日)


●8:00~11:00  給食の調理・盛り付け・提供


●11:30~13:00 おやつの調理・片付け


●13:00~13:30 昼食


●13:30~15:00 食器片づけ・おやつの盛り付け・提供


●15:00~16:30 事務作業


●16:30~17:15 片付け・掃除・買い物


●17:15~    報告・終了

 

 

私の経験

 

私が働いていた保育園は、

人数:園児・職員合わせて約150人


栄養士:2人(たまにお手伝いの人が来てくれましたが、基本的に2人でした)

 

 

私ともう1人の栄養士は同期だったので、何も知らない新人2人で働き始めることに。

 

私達が働き始める前も栄養士2人でやっていたのですが、その2人が同時に退職したので、新人2人で給食を担当することになりました。


これがほんとに大変。

 

働き始める前の1ヶ月間は、研修として毎日保育園に通い、先輩栄養士にいろいろ教えてもらいました。

 

ですが1ヶ月では調理技術もままならず、仕事内容もほとんど覚えきれず、、、


この時は本当に2人でやっていけるのか、不安と心配しかありませんでした。(帰ってから泣く日もあった)

 

 

そんな中4月になり、先輩が退職していよいよ2人だけに。

 

 

最初は、調理器具を洗う暇もなく、とりあえず給食の時間に間に合わせることに必死でした。


休憩時間もほとんどないので、毎日時間との戦いです。(猫の手も借りたいとはこのことか)

 

失敗することも多々あったけど、保育士さんの手も借りつつ何とか乗り越えました!

 

最初の1年間は考える暇もなく、瞬く間に過ぎ、

 

1年が経過する頃には仕事に慣れていて、時間にも余裕ができました。

 


慣れってすごいなぁ~。

 

 

 

やってみて思ったこと


保育園栄養士は、大変なことも多いですが働いて良かったと思います。

 

子どもたちは素直で純粋なので、会うたびに


「今日の給食おいしかったよー!」


「いつもおいしい給食をありがとー!」


と声をかけてくれるので、それが本当に励みになっていました。(子どもたち頑張る力をくれてありがとう)

 

 

 

あと注意点としては、人間関係に悩む人が多いようです。

 

保育園栄養士は、保育士と違い2人や3人など少ない人数で、1日の大半は給食室にいます。


そこで人間関係が崩れてしまうと、働きにくくなってしまいます。


私の知り合いでも、そのような理由で辞めてしまう人が多くいました。

 

私達は同期だったので、気を遣うこともあまりありませんでしたが、園長先生にはいつも「仲良くやってね」と言われていました(笑)

 

私達は、先輩がいないので頼る人もいなくて最初はとても大変でしたが、それ以上に学ぶことがたくさんあったので、私は同期と2人で働くことができて本当に良かったと思っています。

 

栄養士としての仕事以外にも、遠足や運動会など、さまざまな行事に参加することもありました。


子どもたちとかかわることができたので、子どもが好きな私にとってはうれしかったです。

 

保育園によって違いがあると思いますが、保育園栄養士を目指している方に少しでも参考になれうれしいです。

 

また、保育園栄養士について質問などがありましたら、私でよければお答えさせていただきますので、お気軽にコメントしていただければと思います。

 

 

では、またね!